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Column

[2020.03.23] 世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?(著者ー山口周)を読んでみて

スタートからいきなりバシャーンと冷水を浴びせられた感じからのスタートだった。

これまでうちは目標や目的を一生懸命、年計、月計など数字を使ったり美容の業界誌をスタッフみんなで読んだりしながら可視化、言語化に力をいれロジカルに物事を説明できるよう

勤めてきたのに。

しょっぱなから、正しく論理的・理性的に情報処理するということは「他人と同じ正解を出す」とそして必然的に「差別化の消失」とまで‥‥

最後は哲学の必要性まで。

あちゃー、難しいなぁ~なんて思ってたけど自分なりに理解しました。

嬉しかったのは最近読んでいた本とリンクしていて点と点がつながった感じがスッキリ。

 

行き着いた所は自分なりの美意識を持たないといけないということ哲学は勉強したことはないが「支配的な物の見方や考え方に対して、批判的に疑いの目を差し向ける」と書かれているところなんかすごく考えさせらる。

じゃあ自分の美意識とはなんなのと言われるとやっぱり

「人を不幸にするような会社にしない」ではないかと。

やることばかりを考えるのではなく、まずやらない事を決めてから仕事に

取り掛かかれば物事シンプルに考えることができる。

たまたま昨年、東急ハンズで買った逆算手帳もこの本のおかげで有効利用ができる

やりたいことリスト、やらないことリスト、学んだことリストなど書く欄があってなんじゃこのスケジュール帳なんて思ったけどこれもつながった、やっぱり読書っていいなぁ。

文学を読むことも重要だと書かれていた「偏差値は高いけど美意識は低い」という人に共通しているのが「文学を読んでいない」とも書いていた。

あれもやらなきゃこれもやらなきゃと頭の中を整理できずに右往左往している

毎日だけど1日ぐらいは何か文学作品を読んで頭の中のバージョンアップしよう。

山口さん本当に勉強になりました。

「ストーリーと世界観はコピーできない」にはワクワクし「言語化できることは、全てコピーできる」にはドキドキしながら読みました今のカインドをどんな会社にできるかはまだ

まだ明確に見えてませんが「人を幸せにする」というアートは継続していきたいと思います。

 

 

飛田卓司