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Column

[2020.09.01] としまえんとワタシ

昨日で閉園だったとしまえん。

 
 
 
 
 
 
私は、遊びに行った事は1度もなくて、作品撮りで行った事が1度だけ。
 
 


はしゃぐ観光客って事で3人でとしまえんに笑。
 
 
 
 
 
 
 
私は24歳でスタイリストデビューをしてるんですが、その時、青スタ(青山スタジオ)でスタジオマンやっていたきくちゃんと言う同い年のカメラマン志望の子と、とにかく作品撮りを休みを使ってはよくやっていました。
 
 
 
 
 
 
当時はデジタルではなくフィルムメインで。
 
 
 
 
 
 
この作品もフィルム撮影の紙焼きです。
 
 
 
 
 
 
撮った写真が上手くいってるかどーかなんて、紙焼きするまで分からなくて。
 
 
 
 
 
 
だからこそ、作品の上がりがとにかく楽しみでしかたなかった。
 
 
 
 
 
 
上がってきた写真見て、そこから色味どーするかきくちゃんは悩んでたなぁ…。
 
 
 
 
 
 
なので、1枚の写真になるまでとにかく時間もお金もかかってました。
 
 
 
 
 
 
デジタルが出てきたけど、私はフィルムが良くて、最初はデジタルに馴染めなかったです笑。
 
 
 
 
 
 
としまえんの話に戻りますが、今もある美容師の求人誌のリクエストQJが、当時、UNIT 23という企画で、作品を毎月募集していて、それに私ときくちゃんで応募していました。
 




 
 
UNIT 23
 
「ユニット 23」。
これは、東京都を構成している23区の「土地と人間の関係」という文化性に焦点を絞り、毎月「ひとつの区」をテーマに、「ロケーション撮影によるビューティー・ポートレート」を公募形式で発表していくというミックスド・カルチャーな連載です。
ヘアメイクアーティストの拓殖伊佐夫氏の発案により、「新しい才能の発掘」を目的としてスタートしてこの企画は、掲載作品決定、監修を氏が行い、投稿に際してはプロフェッショナル、アマチュア、サロンアーティスト、ヘアメイク、およびあらゆるレベルを問いません。
毎号ページの最後に二号分のテーマとなる「区」をお知らせします。
掲載希望者は指定条件を満たす作品を応募ください。
 
 
 
 
 
 
 
練馬区がテーマの時に、練馬区を調べたらとしまえん。
 
 
 
 
 
 
 
これ、ちょうど8月か9月です。
 
 
 
 
 
 
2004年の笑。
 


今思えば、私は6月のデビューチェックで合格して、7月からスタイリストデビューだったので、スタイリストになってすぐの作品撮り。
 
 
 
 
 
 
と、思ったら、私2002年にスタイリストデビューしてるので、その2年後でした笑。
 
 
 
 
 
 
この後、ずっとUNIT23の企画には応募していたんですが、残り5回のタイミングだったから、もっと早くからやりたかったねってきくちゃんと話していた事を思い出しました。
 
 
 
 
 
 
 
ブック探して1人、感極まってます…😢
 
 
 
 
 
 
懐かしすぎる。
 
 
 
 
 
 
ただがむしゃらに頑張っていた時期で、とにかくいいヘアを作ろうと、いい作品を作ろうと、きくちゃんとモデルさんも一緒になってやっていた時期です。
 
 
 
 
 
 
 
この頃頑張ってて本当に良かった…。
 
 
 
 
 
 
 
今はデジタルでなんでも修正出来ちゃって、便利だけど、いざとなれば修正に頼れちゃうから、修正しちゃったら、よりいい作品になるかもしれないけど、それってある意味本物ではない。
 
 
 
 
 
 
 
そういう事が出来ない時代に、本物の作品を作ってこれた事。
 
 
 
 
 
 
 
貴重な経験です。
 
 
 
 
 
 
 
ポラロイドで撮るテストが楽しくて、光来てないと真っ黒で笑。
 
 
 
 
 
 
 
紙焼きの写真も、ブックも全部かわいい子供みたいです。
 
 
 
 
 
 
 
きくちゃんは、その後ロンドンに留学して、私はスタイリストとしてそれぞれ別々の道で頑張ろうって最後に飲んで別れたけど、きくちゃん元気でいるかな?
 
 
 
 
 
 
 
また、きくちゃんと作品撮りやりたいな。
 
 
 
 
 
 
 
撮影に協力してくれたイケメンモデルは、私のカインド一番最初のパーマの練習でモデルハントした千葉くん。
 
 
 
 
 
 
 
早稲田大学の大隈講堂の前で、早稲田の生徒じゃないんですが…って声かけた、上智大生で、インカレで早稲田に来ていた千葉くん笑。
 
 
 
 
 
 
未だに繋がってるんだからスゴイ!笑。
 
 
 
 
 
 
きくちゃん、千葉くん、ありがとう。
 
 
 
 
 
 
としまえんは思い出の場所でした。
 
 
 
 
 
 
 
最後に。
 
 
 
 
 
 
としまえん、ありがとう。
 


KIND  佐々木れいこ